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ロボット・サイエンスコースでは、年間を通してさまざまな行事を実施しています。

■ベーシックT・SASUKE

3月末に、ベーシックTステップの総まとめとして全校合同でロボット・コンテスト「SASUKE」を実施します。

完全自律型ロボットによる競技で、4つのステージ分かれ、各ステージにはさまざまな難所が待ちかまえています。また、各ステージには制限時間が設けられており、時間内にクリアしなくてはなりません。1年間の研究成果をすべて活かし、センサーを使いこなさなくては攻略することはできません。果たして、すべてのステージをクリアすることができるでしょうか?

■サマーチャレンジ

毎年8月末の日曜日(予定)に、「サマーチャレンジ」というロボット・コンテストを実施します。

2004年は当アカデミー内のみのロボット・コンテストでしたが、2005年からはRISE科学教育研究会が主催し、加盟する教室の生徒達、都立高専生など多くの人が参加しています。

当アカデミーでは、「サマーチャレンジ」を1学期の学習成果発表の場として位置づけており、普段顔を合わせることのない他のクラスや他教室の生徒同士、しかも、年齢も経験も様々な生徒同士が交流し、発想や考え方、研究の仕方などがお互いに学び合えるように、コンテストの運営をデザインしています。

競技は「Kokohore-Wanwan」。宝探しの名犬「ポチ」を開発。センサーを駆使し宝の隠し場所を制限時間内にいくつ発見できるかを競います。また、野原の中央にレンガで囲まれた、入口が一箇所しかない城砦が設けられ、中に入り特別な財宝を発見して無事脱出すると、ボーナス得点がもらえます。

■RISEサマーキャンプ

自然とデジタルの融合を基に、子どもたちの知的好奇心を触発するような野外研究活動として2005年夏に日本初の試みとしてスタート。
ROBOLAB のインベスティゲータが持つデータロギング機能、データ分析・解析機能を駆使した自然の中での科学研究活動です。

テントを張り、薪で火をおこし、飯ごう炊飯する一方、NXTにいろいろなセンサーをつけて野外でデータを収集し、屋内の学習室でパソコンに向かってデータを分析して自然の科学、メカニズムについて研究を行います。また、キャンプファイヤや、データロギングゲームなども実施。一見両極端と思われる生活や活動にあふれる、デジタルを駆使した最先端の自然学習プログラムを実践します。

■X'masチャレンジ

当アカデミーの年間最大イベント「クリスマスパーティー」内でロボット・コンテストを開催します。

小型カメラを搭載した自律型ロボットによるレスキュー競技で、日本では、阪神淡路大震災以来、レスキューロボットの開発が注目されています。ロボットに搭載されたカメラの映像から、被災者や危険物の位置を特定するという、実際のレスキュー競技に極めて近い競技です。各レベルに応じた追加ミッションも課せられます。