カリフォルニア大学開発の科学教育プログラムGEMS(Great Explorations in Math and Science)より「カエルの算数」「宝もの箱」「グループソルーション」を中心に分類・ベン図・グラフ・見積もり・大きな数・序数・座標・類推・推論など。また、ベルギー生まれのブロック「クリックス」を使って、パターン模様や立体の構成を学びます。
数量分野ではベルギーで開発された数の棒「キズネール棒」を使って数の合成・分解とたし算・ひき算(2桁まで、繰り上がり・繰り下がり含む)と長さ・重さ・量の単位を中心に、図形分野ではアメリカで開発された図形ブロック「パターンブロック」を使って平面図形の合成・分解、線対称・点対称、拡大・縮小を中心に学びます。
数量分野では、かけ算の学習が中心となります。九九や九九表に隠された規則性などを図形とも融合させ多面的に、徹底的に研究し、わり算の考え方にも触れます。図形分野では、「ジオボード」や「タングラム」で平面図形の基本性質を、イギリスで開発された図形ブロック「ポリドロン」で柱体・すい体の基本性質と展開図を学びます。
数量分野では三角数・四角数・フィボナッチ数・パスカルの三角形など、図形と組み合わせて数列をテーマに、図形分野では平面図形は円と角度、立体図形は正多面体を中心に研究します。また、マサチューセッツ工科大学開発の学習用プログラミングソフト「Scratch」を使って、図形描画や自動計算のプログラムを組みます。